おはよっくり。
今日は木と漆の館の
植樹活動についてブログを書くっくり。
夜久野の漆はきめが細かいのが特徴っくり!
でも、夜久野で採れる漆の木が年々減少していき、
でも、夜久野で採れる漆の木が年々減少していき、
今では数本しか漆を採れる木がないみたいっくり。
漆の木は漆を採ってしまうともう伐採してしまうっくり。
そのためとても貴重っくりよ。
木と漆の館では植樹をボランティアの方と協力して行ってるっくり!
ボランティアの方は漆の関係者や、遠くから来ていただいている人が多いっくり。
丹波漆の伝統を絶やさないためにも
もっと地元の方にも興味関心を持ってほしいっくり(;o;)
11月16・17日は漆を植えるイベントを行ったっくり!
漆が大きくなるまで、だいたい10年はかかるそうなので
気長に待つしかないっくり。
大きく育つといいな~
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木と漆の館では
今日から「手づくりの喜び展」の作品展が始まるっくり!
●とき 2013.11/22(金)~12/15(日)
●場所 木と漆の館
木と漆の館に通われているお客様の作品っくりよ(*^0^*)
お客様の作品のひとつを紹介するっくり~♪
とても可愛らしく綺麗な作品っくりね。
ひとつのお皿が花になってるっくり。
この作品は牛革を使用してるっくりよ!
漆の作品としては珍しい素材っくり。
牛革をこの形に固定させてから漆を塗ってるっくり。
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木と漆の館では、1日2000円払うと、
10時~17時までの開館時間内であれば、
漆を自由に使うことができるっくりよ!
数時間だけ作品作って帰ってもいいし、
一日中居て作品を作ってもいいっくりよ!
お徳に感じるか、高く感じるかは・・・(^o^)
漆は高いからお徳そ。
漆の経験の無い方でも安心してご利用いただけますっくり!
今から趣味として始めるのもいいかもっくり。